サフランボル

サフランボルという町があるそうです。
それはそれは小奇麗な日本人ウケの良さそうな町だそうです。
なので行ってみました。

感想は・・・。

は～小奇麗な町だべなー(ﾟДﾟ)


サフランボルを歩いてると日本語があちこちから聞こえてきます。
それだけ日本人に人気ということなんですね。

町の印象としてはスイス！
白い壁の家に窓際に植木鉢、みたいな。
まぁスイス知らないですけど。
完全にイメージで話してますけど。
それと肌どころか毛穴から「この町は安全」オーラを感じます。
たぶん酔っ払って道で寝てても大丈夫なんではないか。

あとサフランボルは名前の通り「サフラン」の集積地として栄えた町だそうです。
んなもんで町はサフラン絡みの商品が売られまくってます。
サフランアイス、サフラン石鹸、サフランなんとか。
しかもなんかアレらしいです。
世界遺産なんだそうです。
今調べてて知りました。
もうちょっと味わえば良かったかも。

町の人はみんな優しいです。
お茶を奢られた数がたった２日の滞在でイスタンブールを越えました。



小奇麗な町だこと！


おお、日本とトルコ友好の証！
の、隣になんか日本でも見たことあるヤツが・・・。


朝飯付きだ！
これがトルコ式朝食だそうです


なんかトルコじゃない気がしてきた


あ、でもトルコだ


晩飯
牛肉の煮たやつ
名前とか知らねーよ！


なんか「カワイイ」をコンセプトに作ったのでは無いかと思うくらいかわいい町だった


《旅情報》
＜移動＞
アンカラ→サフランボル
移動：バス
料金：２０リラ
時間：約４時間

＜宿＞
エフェペンション
なんかバス会社に「宿みたいなの無い？」って聞いたら紹介してくれた
しかも送迎付き
一泊：ツイン３０リラ（だったような）（バストイレ付き）
WiFiあり、朝食付き！！
小奇麗な内装の部屋だった＆テラスからの眺めも良いので印象良い


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