アユタヤ [タイ]
タイはVISAの滞在期間が陸路で入ると2週間、空路で入ると1ヶ月となっていて、残り3日しか無いということで急いでバンコクから脱出した。
事前に入手すれば2ヶ月VISAをゲットできるらしいけど。
マラッカから1ヶ月ほど一緒に行動していた仲間ともバンコクでお別れ。
ここからまた一人旅になる。
アユタヤはバンコクから北に60km、電車で約2時間の所にある世界遺産。
街のいたるところに寺院があり、ストⅡのサガットステージがあることでも有名。
サガットが普段ここで何をしていたのか思いを馳せてみたい。
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事前に入手すれば2ヶ月VISAをゲットできるらしいけど。
マラッカから1ヶ月ほど一緒に行動していた仲間ともバンコクでお別れ。
ここからまた一人旅になる。
アユタヤはバンコクから北に60km、電車で約2時間の所にある世界遺産。
街のいたるところに寺院があり、ストⅡのサガットステージがあることでも有名。
サガットが普段ここで何をしていたのか思いを馳せてみたい。
シェムリアップ [カンボジア]
シェムリアップにはアユタヤから15時間ほどで移動。
自分で行く方法もあったがめんどくなってツアー申し込みしたのがそもそもの間違い。
夜中の3時半出発なので一睡もせずに出発することになるわ、
全部バスで行くのかと思ったら結局バンコクまで電車に乗って戻ることになるわ、
そっからは普通のミニバンに乗せられて移動になるわ、
カンボジアのVISA割高で取らされるわ、
VISAを発行している間に荷物を全部載せたミニバンが勝手に給油に行ったおかげで乗客はパニックになるわ、
カンボジアの国境以降はタクシーに乗るなら追加料金だとか言われるわでいいこと無しだった。
大変疲労が溜まりました。
自分で行く方法もあったがめんどくなってツアー申し込みしたのがそもそもの間違い。
夜中の3時半出発なので一睡もせずに出発することになるわ、
全部バスで行くのかと思ったら結局バンコクまで電車に乗って戻ることになるわ、
そっからは普通のミニバンに乗せられて移動になるわ、
カンボジアのVISA割高で取らされるわ、
VISAを発行している間に荷物を全部載せたミニバンが勝手に給油に行ったおかげで乗客はパニックになるわ、
カンボジアの国境以降はタクシーに乗るなら追加料金だとか言われるわでいいこと無しだった。
大変疲労が溜まりました。
アンコール遺跡は凄いところ [カンボジア]
アンコール・ワットに行ったことのある人は口を揃えてこう言う。
「アンコール・ワットは凄いよ!」
またまたぁ、ホントですかー?
正直東南アジアでのアンコール・ワットの占める割合は自分の中ではそこまで大きくありませんでした。
アンコール・ワットというのがアンコール遺跡群の一つでしかないことも知りませんした。
シェムリアップが遺跡から最寄りの街だということすら知りませんでした。
しかもずーっと「シェリムアップ」だと思っておりました。
「アンコール・ワットは凄いよ!」
またまたぁ、ホントですかー?
正直東南アジアでのアンコール・ワットの占める割合は自分の中ではそこまで大きくありませんでした。
アンコール・ワットというのがアンコール遺跡群の一つでしかないことも知りませんした。
シェムリアップが遺跡から最寄りの街だということすら知りませんでした。
しかもずーっと「シェリムアップ」だと思っておりました。
アンコール遺跡は広いところ [カンボジア]
前回書いて気づいたが、行った遺跡の写真を全部載せていたらキリがないのでヤメた。
少数精鋭で行きます。
トゥクトゥクで行けば楽チンだろうけどなぁ。
と、思いつつ今日もチャリでアンコール・ワットへ。
片道で10km近い道を行ったり来たりしております。
片道と行っても、アンコール遺跡の入り口までで10kmなだけで、奥にあるいろんな遺跡を見て回ってきたら全部で30km~40kmはあるような気がする。
こんなにいい運動は無い。
当然腹がものすごい減る。
遺跡を空腹で彷徨ってたら果物売りの女の子が歩いてきて「ミルクフルーツ」なるものを売ってる。
もうその時のテンションったらもう。
トル◯コでもう空腹で死にそうな時に「大きなパン」をゲットした時と同じくらいの喜びっぷり。
味は・・・本当にミルクのように濃厚で甘くて瑞々しい。
「美味かった!お幾らですかい?え?3つで1$?高くね?」
でもその場に居合わせてくれたことに感謝。
少数精鋭で行きます。
トゥクトゥクで行けば楽チンだろうけどなぁ。
と、思いつつ今日もチャリでアンコール・ワットへ。
片道で10km近い道を行ったり来たりしております。
片道と行っても、アンコール遺跡の入り口までで10kmなだけで、奥にあるいろんな遺跡を見て回ってきたら全部で30km~40kmはあるような気がする。
こんなにいい運動は無い。
当然腹がものすごい減る。
遺跡を空腹で彷徨ってたら果物売りの女の子が歩いてきて「ミルクフルーツ」なるものを売ってる。
もうその時のテンションったらもう。
トル◯コでもう空腹で死にそうな時に「大きなパン」をゲットした時と同じくらいの喜びっぷり。
味は・・・本当にミルクのように濃厚で甘くて瑞々しい。
「美味かった!お幾らですかい?え?3つで1$?高くね?」
でもその場に居合わせてくれたことに感謝。