フエ [ベトナム]
フエに向かう。
寝台バスで揺られて半分寝ぼけながら下ろされて、意識朦朧の状態でツーリストオフィスでマップをゲット。
ボケーっと5分ほど眺めてもどうも何かがおかしい。
上の方に視線を移してみたらデカデカと文字が。
Hoi An(ホイアン)
街が、ち が う。
Ads By Google
寝台バスで揺られて半分寝ぼけながら下ろされて、意識朦朧の状態でツーリストオフィスでマップをゲット。
ボケーっと5分ほど眺めてもどうも何かがおかしい。
上の方に視線を移してみたらデカデカと文字が。
Hoi An(ホイアン)
街が、ち が う。
サバナケット&パークセー [ラオス]
ラオスと聞いてはっきりと国の場所や文化を想像できる人は少ない気がする。
ベトナム辺りにタイでもカンボジアでもない国がある
そのくらいの認識でした。
どんなもんじゃろと思ってましたけど、ラオス大好きです。
人が優しい。ボッタくられてる感じがしない。
自然が豊か。アクティビティが充実。
宿、メシ、ビールが安い。
心が温かくなる国、それがラオスです。
ベトナムの後だとそれがヒシヒシと実感できます。
あれ、涙が・・・。
ベトナム辺りにタイでもカンボジアでもない国がある
そのくらいの認識でした。
どんなもんじゃろと思ってましたけど、ラオス大好きです。
人が優しい。ボッタくられてる感じがしない。
自然が豊か。アクティビティが充実。
宿、メシ、ビールが安い。
心が温かくなる国、それがラオスです。
ベトナムの後だとそれがヒシヒシと実感できます。
あれ、涙が・・・。
国外から見た震災 [日本]
新しい街に到着してホッと一息着いたついでにネットに繋いだら「東北地方で震度7の地震」の文字。
第一印象は「ああ、また地震か。結構大きいな。」と思っただけだった。
事の大きさを実感してきたのは、ある程度時間が経ってからで、本格的にヤバいと思ったのは次の日に津波の映像をニュースで見てからだった。
このニュースは世界的にも大々的に取りあえげられていて、
CNNもBBCもローカルのニュース番組もひたすら日本の報道をしてる。
同じ宿に止まってる海外のバックパッカー達は「とんでもないことになったな」と声を掛けてくる。
彼らのほとんどは「地震」というものを経験したことがない、「TSUNAMI」のことも知らない。
自分も「津波」に関しては名前しか知らないけど。
みんなで流されていく建物を映像を見て愕然とした。
続く原発の問題を見て狼狽した。
第一印象は「ああ、また地震か。結構大きいな。」と思っただけだった。
事の大きさを実感してきたのは、ある程度時間が経ってからで、本格的にヤバいと思ったのは次の日に津波の映像をニュースで見てからだった。
このニュースは世界的にも大々的に取りあえげられていて、
CNNもBBCもローカルのニュース番組もひたすら日本の報道をしてる。
同じ宿に止まってる海外のバックパッカー達は「とんでもないことになったな」と声を掛けてくる。
彼らのほとんどは「地震」というものを経験したことがない、「TSUNAMI」のことも知らない。
自分も「津波」に関しては名前しか知らないけど。
みんなで流されていく建物を映像を見て愕然とした。
続く原発の問題を見て狼狽した。
デット島 [ラオス]
南ラオスにはメコン川が作る4000もの島々がある。
その一つ、デット島に行ってきた。
一聴すると危険な島みたいに聞こえるが「デッド島」ではない。
英名?なのかヨーロッパ人はドン・デットと言っておった。
そこにはほとんど昔と変わらない暮らしを続ける人々がいる。
島のあちこちに牛、豚、鶏、犬がウロウロしている。
朝は鶏の鳴き声で目が覚め、夜は10時くらいには島全体がおやすみモードになっていしまう。
そんな健康的な島で寝起きをしていたらヨシの体内時計も戻り、しっかり3食食べるようになってしまった。
デット島への移動中、詐欺にあった。
詳細は省くが、デット島への渡し場で、デット島からの帰る際のチケットをここで購入するように促された。
「オープンチケットだ」
とか訳の解らんことを言ってくる。
が、怪しみながらも買ってしまった。
デット島の人にチケットを見せても「何それ?使えないよ」的なことを言われる。
帰りのチケットはデット島で購入できるのでここで買わない方がいい。
数日後、帰りの際に相変わらずニセチケット屋が欧米人を騙していたので
「お前のチケットは使えなかったぞ。金 返 せ」
と言ったらオドオドしながら返してきた。
ったく、勝手の分からない外人から金を騙し取るって神経を疑うわ カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ
まぁそんなアクシデントもあったけどデット島は漫喫しまくり。
非常に楽しいところでした。
その一つ、デット島に行ってきた。
一聴すると危険な島みたいに聞こえるが「デッド島」ではない。
英名?なのかヨーロッパ人はドン・デットと言っておった。
そこにはほとんど昔と変わらない暮らしを続ける人々がいる。
島のあちこちに牛、豚、鶏、犬がウロウロしている。
朝は鶏の鳴き声で目が覚め、夜は10時くらいには島全体がおやすみモードになっていしまう。
そんな健康的な島で寝起きをしていたらヨシの体内時計も戻り、しっかり3食食べるようになってしまった。
デット島への移動中、詐欺にあった。
詳細は省くが、デット島への渡し場で、デット島からの帰る際のチケットをここで購入するように促された。
「オープンチケットだ」
とか訳の解らんことを言ってくる。
が、怪しみながらも買ってしまった。
デット島の人にチケットを見せても「何それ?使えないよ」的なことを言われる。
帰りのチケットはデット島で購入できるのでここで買わない方がいい。
数日後、帰りの際に相変わらずニセチケット屋が欧米人を騙していたので
「お前のチケットは使えなかったぞ。金 返 せ」
と言ったらオドオドしながら返してきた。
ったく、勝手の分からない外人から金を騙し取るって神経を疑うわ カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ
まぁそんなアクシデントもあったけどデット島は漫喫しまくり。
非常に楽しいところでした。